設備紹介 | 富士市で車検整備やメンテナンスを高い技術で実施しています

２年程前から新車に採用されている新型エアコンガスR１２３４yfに対応した整備機器を導入しました。 これによりエアコン修理時の回収、充填作業や定期的なメンテナンスによる回収、再生作業に全自動で活用出来ます！

トヨタ系ディーラーやタイヤメーカーのブリヂストン等で、指定利用されているバトラー製のバランサー最新型を導入しました。 バランサーは精度の高いハンドスピンタイプを採用しました。

トヨタ系ディーラーやタイヤメーカーのブリヂストン等で、指定利用されているバトラー製のタイヤチェンジャーとバランサーの最新型を導入しました。 ホイールに傷を付けない変わった構造をしており、２４インチまで交換が可能。 イタリアのフェラーリやポルシェの指定工具メーカーです。 最近増えてきたランフラットタイヤにも対応しております。

エアコン技術の進化も著しくなっています。 ハイブリッドや電気自動車の出現により、従来の車両と構造が変わってきました。 互換性がないのです。 エアコンの修理やガス充填をするのに、それぞれ違う機械を使用しなければいけません。 複雑になってきましたね。。。 そこで登場したのが、この機械。どちらのタイプにも対応出来る優れ物です。 これ一台で、全て対応が出来るのです。 日本で初めての採用となりました。 この機械が優れているのは、エアコンの洗浄が出来る事。 今のガスは、劣化による効きの低下が激しいのです。 「効きが弱くなったかな？」 と思われたら、洗浄をお試し下さい。

排ガス規制に適合した現在のディーゼル車輌に於いて、車検時に必要となる測定機器です。 従来の物より、精度が高く正確に測定できるので、今後の規制に対応しております。 平成２２年１０月以降は、この機器を備えてないと検査が出来ませんので、他に先駆けて導入いたしました。

フォグランプの測定にも使えます。

COとHCの排出量を測定するデジタルテスターです。

ATFやCVTFを交換するのに必要です。全量交換も行えます。

国産、外国車問わず、対応します。２０２１年度新車検制度に対応する為、備えております。